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【現場報告】引き戸は気密が悪い?実測データで見る「隙間」の真実

本日は現場にて、福田温熱空調さんによる気密測定の日でした。高気密住宅を建てる際、利便性の高い「玄関引き戸」を採用すると、どうしても気密への影響が懸念されます。

今回の実測結果は、C値 0.049。これだけでも十分すぎるほどの超高気密ですが、検証のために「玄関引戸の隙間」を塞いで再測定すると、数値は C値 0.028 まで向上しました。

家全体の隙間:7 cm2 玄関引戸を塞いだ場合:4 cm2。つまり、この引戸から生じている隙間は約 3 cm2 ほどである、ということが明確に分かりました。

設計段階での予測だけでなく、こうして現場で実測することで、部材ごとの特性を正しく把握することができます。気密性能は、暮らし始めてからの光熱費や快適性に直結します。数値に妥協しない家づくりを改めて実感した一日でした。

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