2022.12.08 吊階段 Tweet Pin it 工事中の階段のイメージを具体的に検討したいと思い、模型をつくりました。 階段の下を洗面スペースに使用するため、柱を設けずに吊構造で考えています。大工さんと模型を見ながら打合せをおこない、よりデザイン性が良くなるよう吊ルーバーで階段を支えることに。建て主さんの要望もあり、隔壁には、大きなステンドグラスも設置する予定です。階段は、緩い傾斜とすると無駄なスペースにもなる場合もありますので、間取りや使用頻度に応じて考える必要があります。 Tweet Pin it エアコンのガラリ 本年もよろしくお願いいたします 最近のブログブログ一覧 2024.04.17 町家改修 2024.03.28 鉄骨の塗装 2024.03.23 地震住宅相談員 2024.03.16 小物選び 2024.03.15 家の沈下補正工事