平屋建ての空き間のある家

建設場所 石川県金沢市
用途 専用住宅
構造・階数

木造2階建(既設)+平屋(増築)

床面積 約120㎡(36坪)
工事方式 分離発注方式
特徴等 耐震診断・補強、断熱補強
 

 昭和56年に建てれた建物は、和室が連続している間仕切り壁が少ない間取りとなっており、西面は大きな掃き出し窓がありました。浴室周辺の木部が腐っており、増築及び間取りの変更に伴い、耐震と断熱の補強工事を補助金300万円程を活用しておこなっています。
 工事費を抑えるために、2階は内部からの工事を最小限になるように外部から耐震補強・断熱充填をおこない、耐震性の低い1階部分を骨組みとした上で劣化部分の取り換えをおこない、補強工事をおこなっています。床材は複合フローリングよりも安価な無垢フローリングを仕入れ、既設屋根廻りの板金塗装や内部木部塗装は
クラードでおこなうことによりコストダウンを図るよう努めています。 
 耐震性は評点0.32から1.03に、断熱性能UA値は、1.58から0.46となっています。